価格： 38,800円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
消費電力の少ないコンプレッサー式の除湿機に、大風量で風を届けるサーキュレーターを組み合わせました。少ない消費電力で効率良く洗濯物を乾燥させることができる衣類乾燥除湿機です！ヒーター搭載で、室温の下がる冬場でも除湿が出来、夏場は室温を上昇することもなく年中除湿可能☆除湿機の機能を活かして、衣類から蒸発した水蒸気が他へ移る前にすばやく取り除き、カビや結露の発生を防ぎます。衣類乾燥だけでなく、お部屋の除湿や押入れ等のスポット除湿もできます！消し忘れの少ない切タイマー（2・4・8時間）付き。湿度が高いときにお知らせする湿度ナビ付きです。キャスター付きで横移動がラクラク♪3つのモード○スピード：ヒーターをオンにして吹出す風の温度を上げ、すばやく洗濯物を乾燥させます。○標準：気温が10℃以下の時は自動的にヒーターをオンにします。それ以外の気温ではヒーターをオフにして少ない消費電力で運転します。○エコ：
（更新日時：2015/06/13 09:32）

価格： 13,716円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
室温に左右されないから安定した除湿能力を発揮するデシカント式除湿機!梅雨・夏はもちろん、室温の低い秋冬でも、1年中パワフル除湿!◇除湿のしくみ◇1,吸い込んだ空気を除湿ローターに吸着させ、乾いた空気を吹き出す。2,除湿ローターをヒーターで熱し、吸着した水分を熱交換器内に放出する。3,熱交換器内で水分が冷やされて結露し、水滴となってタンクに溜まります。■室温に左右されにくい安定した除湿能力を発揮。■梅雨の時期はもちろん、室温の低い冬でもしっかり除湿します。■設定湿度になると除湿運転から送風運転に自動で切り替わります。■また、湿度が上昇すると除湿運転を再開するので、節電につながります。■大型フラップ搭載。洗濯物に直接風をあてて短時間で乾かします。●電源:AC100V　(50/60Hz共用)●風量設定:弱、中、強/衣類乾燥　※「強/衣類乾燥」選択時は連続運転のみ●消費電力:弱/320W、中/61
（更新日時：2015/06/13 09:32）

価格： 20,800円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
■商品説明■本体サイズ(H×W×D) mm: 513×349×189mmその他サイズ(H×W×D) mm: コード長:約2m本体重量: 約7kg消費電力: 弱:320W 中:610W 強:630W適応畳数: 【木造】9畳 【プレハブ】14畳 【鉄筋】18畳空気清浄機能: 無衣類乾燥機能: 有タイマー: 2、4、8時間除湿能力(1日当たり): 弱:3.8L、中:6.8L、強:7.0L ※室温20℃、相対湿度60%を維持し続けたとき満水自動停止機能: 有排水タンク容量: 約2.5L除湿方式: デシカント方式【湿度設定】40%、50%、60%、連続運転 【風量設定】弱、中、強/衣類乾燥※「強/衣類乾燥」選択時は連続運転のみ
（更新日時：2015/06/13 09:32）

価格： 20,800円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
■商品説明■本体サイズ(H×W×D) mm: 515×290×200mmその他サイズ(H×W×D) mm: コード長:約2m本体重量: 約10kg消費電力: 160/180W(50/60Hz)適応畳数: 【木造】7/8畳 【プレハブ】11/12畳 【鉄筋】14/16畳(50/60Hz)空気清浄機能: 無衣類乾燥機能: 有タイマー: 2、4、8時間除湿能力(1日当たり): 5.5/6.5L(50/60Hz)※室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたとき満水自動停止機能: 有排水タンク容量: 約2.5L除湿方式: コンプレッサー方式【湿度設定】40%、50%、60%、連続運転 【風量設定】弱、中、強/衣類乾燥※「強/衣類乾燥」選択時は連続運転のみ※注意各種相性等につきましては保証外とさせて頂きます。画像はイメージです、実際の商品とは色彩など異なる場合がございます。ご購入の際は別途仕様をメーカー
（更新日時：2015/06/13 09:32）

価格： 20,352円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。商品説明「アイリスオーヤマ 除湿機 デシカント式 EJD-70N ホワイト」は、室温に左右されにくい安定した除湿能力を発揮する除湿機です。梅雨の時期はもちろん、室温の低い冬でもしっかり除湿します。設定湿度になると除湿運転から送風運転に自動で切り替わります。また、湿度が上昇すると除湿運転を再開するので、節電につながります。大型フラップ搭載。洗濯物に直接風をあてて短時間で乾かします。除湿のしくみ・・・(1)吸い込んだ空気を除湿ローターに吸着させ、乾いた空気を吹き出す。(2)除湿ローターをヒーターで熱し、吸着した水分を熱交換器内に放出する。(3)熱交換器内で水分が冷やされて結露し、水滴となってタンクに溜まります。使用上の注意●水がかかるおそれのある場所では使用しないでください。●燃焼器具の近くや燃焼器具に向けて使用しないでください。●変色
（更新日時：2015/06/13 09:32）